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2020年5月07日
坐骨神経痛

坐骨神経は腰椎から分かれて出てきた神経根が集まって出来ている神経です。この神経が何らかの理由で圧迫されると殿部から大腿の後ろ側や外側にかけての痛みが生じます。数が多いのは腰椎の部分で馬尾や神経根が圧迫されたものです。坐骨神経痛の原因となる病気は様々で、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、馬尾腫瘍などが挙げられます。また、坐骨神経痛のような症状であっても子宮筋腫や変形性股関節症による関節炎が原因になっていることもあります。

『治療法紹介』

原因となっている病気が分かれば、それぞれに対する治療を行います。坐骨神経痛を生じる病気はいくつもあり、中には腫瘍や化膿性の病気もあります。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の場合、手術以外の治療だと理学療法やコルセット、神経ブロックや脊髄の神経の血行を良くする薬などがあります。また、診断がつかないまま長期間に渡ってマッサージや注射だけで様子を見るのは勧められません。当院では連携がある手術ができる病院への紹介状を作成することができます。また、術後は当院で運動器リハビリテーションを行うことができ、術後のフォローもできます。