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2020年5月18日
腰椎すべり症

すべり症とは、一つの背骨が下の背骨に対して前方にずれている状態をいいます。40歳以上の女性に多く、原因として背骨の形の異常、安定性が不足してしまうことなどが影響していると考えられています。多くは第4腰椎に生じます。

徐々に発症した腰痛であることが多く、脊柱管狭窄(神経の通り道がせまくなる)という病態を呈すると、脚の痛みやしびれを感じたり、痛みのために休み休みでしか歩けない、といった症状を感じることがあります。

『治療法紹介』

主な症状が腰痛である場合、保存療法としてコルセットの装着、日常生活指導(腰をひねらないなど)、ストレッチや筋力トレーニングなどの理学療法、痛み止めの服用などが中心となります。保存療法でも効果がなかった場合や背骨の変形や神経症状(しびれや脱力感など)が強い場合は、手術も治療の選択肢として挙げられます。当院では連携がある手術ができる病院への紹介状を作成することができます。また、術後は当院で運動器リハビリテーションを行うことができ、術後のフォローもできます。