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2020年5月29日
膝の内側側副靭帯損傷

ラグビーなどのコンタクトスポーツやスキーなどで膝に大きな外反力(内股方向)が加わることで受傷することが多いとされています。軽症から重症までⅠ度〜Ⅲ度の分類があり、重症度の高いⅢ度では外反(内股)不安定性がみられ、ほとんどの場合は十字靭帯の損傷を合併していて、強く膝が腫れてしまいます。症状としては、損傷部位として多い膝の内側やや上方の痛みで、内股にすると痛みの増強を認めます。

『治療法紹介』

内側側副靱帯のみの損傷であれば不安定性が少ないので、装具装着や理学療法などの保存療法を行います。約4〜6週間でスポーツ復帰が可能となり、回復の見込みは良好です。十字靭帯損傷を合併した場合は手術療法が必要となることが多いです。