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2020年5月07日
腱鞘炎

腱鞘とは、骨と筋肉をつないでいる腱を包み、腱が滑らかに動くよう支える滑車のような働きをする組織です。腱鞘炎とは、この腱鞘と腱がこすれ合って炎症を生じるものです。主に親指の使いすぎで起こるドケルバン症候群や、指の曲げ伸ばしの際にばねのような引っ掛かりが生じるばね指などがあります。その他に、関節リウマチによる腱鞘炎、結核性腱鞘炎、細菌による化膿性腱鞘炎などがあります。

『治療法紹介』

治療は湿布などの外用鎮痛消炎薬を使ったり、ギプス固定をして安静を保つ保存療法が中心となります。長時間のスマホ使用やパソコン作業など、指を使いすぎることにより起こる為、その際には時々休憩を挟んだり、サポーターなどにより負担を軽減するような予防が有効です。保存療法で治癒しきれない場合は原因となっている腱を切開する手術を行う場合もあります。当院では連携のある手術が出来る病院へ紹介状を作成することができます。また、術後は当院で運動器リハビリテーションを行い、術後のフォローもできます。