ニュース

  • WEBでのご予約
  • 採用情報
TOPニュース > 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
2019年6月25日
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、骨の量が減って脆くなり、骨折しやすくなる病気です。人間の骨の量は成長期で増え、だいたい20歳ごろに最大となり、40歳ごろまで一定に維持されます。その後、加齢に伴い徐々に骨の量は減っていきます。

骨粗鬆症になっても痛みはありませんが、前かがみや腰をそらす動作などのちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。また、本人も骨折に気づかないことがあるので「いつのまにか骨折」と呼ばれることもあります。

骨折しやすい部位は、背骨、手首、太ももの付け根などがあげられます。骨折してしまうと、その部位が痛くなり動けなくなります。背骨を骨折し気づかないでいると身長が縮む、背骨が丸くなることがあります。

『治療法紹介』

内服薬や注射にて治療を行います。骨折した場合は整形外科に受診して必要に応じた治療が必要になります。

予防法はカルシウム、ビタミンD・ビタミンK・リン・マグネシウム・タンパク質を適度にとることです。また禁煙しアルコールを控えめにすることも大切です。適度な運動と日光浴も意識しましょう。

また、当院では最新式骨密度検査機DXA(デキサ)により骨密度を測定することができますので、40代以降の女性は特に一度検査することをおすすめします。